セールスコピーの型
セラピスト・ヒーラー・カウンセラーの
スピリチュアル起業家へ
集客、売上アップの支援をしている
阿部考史です。
セールスレターは日本だけではなく、
世界でも多くの商品・サービスが世に放たれています。
同じレターを使いまわして売上を伸ばしている会社も多いです。
「え、同じレターで売れ続けるの?」と
考える気持ちは分かります。
世の中のスピードはめまぐるしく変化してきています。
しかし
売れる続けることは不思議ですよね。
今回は、売れ続けるセールスレターの型をお伝えしていきます。
目次
AIDAの法則
セールスレターを書く際の基本的な型があります。
さまざまな型がありますが、今回は二つ紹介します。
まず一つ目に
AIDAの法則というものがあります。
この型はセントエルモルイスさんが、
どうやって消費者が購入までいくのかを
型にしたものです。
AIDAの法則。
A = アテンション(注意をひく)
I = インタレスト(関心)
D = ディザイヤー(欲求)
A = アクション(行動)
となります。
A = アテンション(注意をひく)
アテンションはすべての法則に当てはまります。
レターも注意をひけなければ終わりですよね。
ほかにも、メールの件名、DMの封筒、ヘッドラインで
注意をひけないと読まれませんね。
好奇心がそそられたり、読みたくて仕方なくさせるのです。
I = インタレスト(関心)
読み手から、
共感を得られれば関心を示してくれます。
特に読み手が気づいていない悩みや問題、
それらを明確にして共感してあげることが大切です。
D = ディザイヤー(欲求)
深い問題があって、
それを解決できる商品は「これです」と言うと
相手の欲求をしげきできます。
また、お客様の声などの証拠を見せることも有効です。
A = アクション(行動)
行動をさせることですね。
DMなら注文をさせる。
メールならページをクリックさせる。
つまり、
行動してもらうための一歩を踏み出してもらう。
まとめ
今回は、セールスコピーの基本の型をお伝えしました。
アテンションとインタレストは多くの型でも
組み込まれている重要な項目です。
「注意をひき、関心を得る」
これが最初にできると続きを読んでもらえます。
ぜひ、これを意識しながら書けるといいですね。
いつもありがとうございます。
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